初めて相談される方へ
こんなお悩みありませんか?
- 法律相談をしたら、正式に依頼しないといけないの?
- 知らないうちに費用が発生し、高額な請求書が送られたりしない?
- 弁護士に相談していることが周りに知られ、肩身の狭い思いをするのでは?
このようなご心配は無用です。セカンドオピニオン的なご利用でも構いませんし、その方が業界の競争意識を高め、ひいては信頼性の向上につながるでしょう。費用が発生するのは、正式な契約書を結んでから。弁護士には守秘義務がございますので周りにお話しすることもございません。安心してご用命ください。
よくある相談ケース
- 滞っている売掛金を、他社に先がけて回収したい
- メモ書きではなく、わざわざ遺言にする理由が分からない
- 破産は避けたい、自宅だけでも残せないか
- 離婚時には、全ての財産を分割しないといけないのか
- 仕事が忙しくて、交通事故の交渉ごとに構っていられない
相談の流れ
このサイトをご覧になったら
ぜひ、メールか電話をお寄せください。こちらで論点整理をしてから進めた方がスムーズかもしれませんので、できればメールを推奨いたします。
お悩みを直接お話しください
当事務所では、初回に限り60分の無料相談を設けております。一般的なアドバイスであれば、その場でご提示できるでしょう。オーソドックスな回答に満足できない「こだわり」がある場合は、何が可能なのか調べますので、後日、提案させてください。
外出が難しい方へ
お体が不自由な方、もしくは子育てや仕事で忙しい方は、場所をご指定いただければこちらから出向きます。ただし、日当や交通費を申し受けます。また、喫茶店などの場合、他人が聞いている可能性のあることにご注意ください。
提案内容にご満足いただけたら
正式な書面契約をお願いします。弁護士費用が発生するのはここからです。あなたの代理人として動きますので、ご希望や質問などは遠慮なくお寄せください。スピーディな対応で信頼にお応えいたします。
弁護士費用の内訳
前金で申し受ける「着手金」と、事後にお支払いいただく「報酬金」に分かれます。「着手金」は、調査や法律手続きの申立てなどに必要な実費。「報酬金」は、事案が解決した場合の成功報酬です。詳しくは、無料相談時にお見積もりいたします。
相談を迷っている方へのメッセージ
事が起きてからの対処は実被害が伴います。気の回しすぎでも構いませんので、早めの対応を心がけた方が、手間も費用も低く抑えられるでしょう。弁護士としても、トラブルが現実化する前の方が、取り得る選択肢が多いのです。
独りで悩みを抱え込まず、取り返しが付かなくなる前に打ち明けてみませんか。このまま放置すると起こり得ること、いまのうちにできることをアドバイスいたします。弁護士の話を聞くこと自体にデメリットはございませんので、無料相談を有効にご活用ください。